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米国人は年を取るほど幸福率上昇 米シカゴ大学調査

米国人は年を取るほど幸福率上昇 米シカゴ大学調査米国では年を取るほど自分は幸せだと感じる人が増え、高齢者の方が社交活動も活発になる――。シカゴ大学の研究者がこんな調査結果を米学会誌「アメリカン・ソシオロジカル・レビュー」の4月号に発表した。

シカゴ大学の社会学者ヤン・ヤン氏は、1972年から2004年にかけて18歳から88歳の約2万8000人を対象に、全米で行った対面調査の結果をまとめた。

それによると、「とても幸せ」と答えたのは88歳では約33%に上ったのに対し、18歳から20代後半では約24%だった。自分を「幸せ」と感じる人は、10歳年を取るごとに5%増えることが分かったという。

全体では景気動向に応じて上下はあるが、いつの時代も最高齢層の幸福率が最も高い傾向は共通していた。若いうちは黒人より白人、貧困層より富裕層の方が幸せだと感じる率が高かったが、その差は年とともに薄れるという。

シカゴ大学が行った別の調査では、57歳から85歳の75%が週1回以上、近所の人との交流や宗教活動、ボランティアといった社会活動に参加していることも判明した。80代のこうした活動への参加率は、50代に比べて2倍になるという。

デューク大学の加齢問題専門家、リンダ・ジョージ氏はこの結果について、年を取るほどありのままの自分を受け入れ、高い期待を持たないことを学ぶためではないかと解説。年を取ると「ノーベル賞を取らなくても、学校教師で十分満足」と思えるようになると指摘している。

【ソース元】

とてもいいニュースです。アメリカはいい国なんだなー、と感じさせられます。
日本でこの調査をしたら、ひどい結果になりそうw

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